2018/11/12 / 最終更新日時 : 2023/10/30 writer ボクとボクらの話星のきれいな島で【1】青春(ボクとボクらの話) みっちゃんは、「つきあっちゃえば?」と言うが、彼には、その気がないように見えた。彼と会うと、わたしの心を見透かされているような気がしてならなかった。今日、わたしがみっちゃんに話したことも・・・。
2018/10/26 / 最終更新日時 : 2023/11/30 writer ボクとボクらの話繰り下がりの教え方 ~ 基本は今でも変わらない(ボクとボクらの話) 小学校の算数では、「繰り下がりのある引き算が苦手だ」という子どもたちが多い。ここでは、先生のOB会で伝え聞いた「遠い昔の教え方」を紹介する。
2018/10/15 / 最終更新日時 : 2023/11/30 writer ボクとボクらの話林田先生の特別授業 ~ 算数の文章題は説明文(ボクとボクらの話) 県内でも有数の実践家の先生が退職。その先生がいた学校に赴任したわたし。退職後の先生と過ごした日々は、わたしの大きな宝物です。
2018/10/10 / 最終更新日時 : 2023/11/30 writer ボクとボクらの話空も泣いてくれた ~ わたしが先生でいいのです(ボクとボクらの話) このお話は、臨時採用の経験をした先生の物語です。修了式の後、先生は、子どもたちに支えられながら成長していた自分に気づきます。「つうちひょう」の文字から、子どもたちの声が聞こえてきます。
2018/10/08 / 最終更新日時 : 2023/11/30 writer ボクとボクらの話左はどっち? ~ 生きていたい!と強く思ったお話(ボクとボクらの話) 忙しくて病院に行く時間もなく、結局、入院治療をした後、自宅療養をしているときのお子さんとのやり取りです。「生きていたい」という言葉が心に残ります。