2020/08/21 / 最終更新日時 : 2023/11/21 writer ボクと歌アート・ガーファンクル /「トラベリング・ボーイ」(Traveling Boy:青春の旅路)~ 今でも心に残る美しい歌声 デビュー以来、数十年、聞いている人々の心の中に、美しい歌声を残し続けてきたアート・ガーファンクル。今日は、わたしの思い出の曲の中から、そのアート・ガーファンクルの「トラベリング・ボーイ」(青春の旅路)について話します。
2020/06/22 / 最終更新日時 : 2023/11/28 writer ボクと歌かぐや姫 /「ひとりきり」~ ふえ続ける温かい拍手 ― 南こうせつさんの50年 イントロで、ピアノの「タン、タン、タタン、タン」を聞き、会場内から自然と湧き起こる拍手を聞いていたら、それだけで、自分の目が涙でいっぱいになってきて、かぐや姫の「ひとりきり」について話をしたくなりました。
2019/12/28 / 最終更新日時 : 2023/11/21 writer ボクと歌紙ふうせん /「冬が来る前に」~「歌の力とすばらしさを伝える」― 紙ふうせんの歩みは続きます 今日は、わたしの思い出の曲として、「紙ふうせん」の「冬が来る前に」について話します。「紙ふうせん」は、後藤悦治郎さんと平山泰代さんによるフォークデュオです。2019年、「紙ふうせん」は結成45周年を迎えました。
2019/10/17 / 最終更新日時 : 2023/11/18 writer ボクと歌「白い色は恋人の色」/ ベッツイ&クリス、そして加藤和彦さん ~ ピュア、きれい、ロマンチック・・・ラスト・メッセージ 1969年10月、アメリカのフォークデュオ、ベッツイ&クリスが「白い色は恋人の色」という曲でレコードデビューしました。レコードジャケットでは、手前の女性がベッツイさん、後ろでギターを抱えている女性がクリスさんです。
2019/10/10 / 最終更新日時 : 2023/11/29 writer ボクと歌レコード発見! T.レックス「ザ・スライダー」~「メタル・グウルー」/ マーク・ボランと洋楽への道 マーク・ボランが、わたしを洋楽の世界に連れて行ってくれたのは事実であり、あんなに夢中になって洋楽を聞き、洋楽のレコードを買いまくったのもマーク・ボランの影響だった。