2021/04/05 / 最終更新日時 : 2022/11/23 writer ボクと歌かぐや姫 / 「けれど生きている」 ~ 散りばめられた哲学的なフレーズの数々 ― 山田パンダさんの詞に触れて 今日は、わたしの思い出の曲として、「かぐや姫」の「けれど生きている」について話します。わたしは、この曲を繰り返し聞いているうちに、詞の重さがだんだんと気になり始めました。
2021/02/09 / 最終更新日時 : 2022/10/30 writer ボクと歌ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」 / 主題歌「明日への手紙」 ~ 聞く人の心の中に、映像を結びつける歌い手・手嶌葵さんの歌 今日は、わたしの思い出の曲の中から、手嶌葵(てしま・あおい)さんの「明日への手紙」について話します。わたしが手嶌さんの歌を初めて聞いたのは、テレビCMで流れた吉田拓郎さんの「流星」のカバー曲でした。
2020/09/13 / 最終更新日時 : 2022/10/30 writer ボクと歌グッバイ(Goodbye)から フェアウェル(Farewell)へ ~ エルトン・ジョンとイエロー・ブリック・ロード / 映画「ロケットマン」を見て エルトン・ジョンの半生を描いたミュージカル映画「ロケットマン」のDVDを見ました。今日は、わたしの思い出の曲の中から、映画の中でも歌われたエルトン・ジョンの「グッバイ・イエロー・ブリック・ロード」について話します。
2020/08/21 / 最終更新日時 : 2022/04/16 writer ボクと歌アート・ガーファンクル / 「トラベリング・ボーイ」(Traveling Boy:青春の旅路) ~ 今でも心に残る美しい歌声 デビュー以来、数十年、聞いている人々の心の中に、美しい歌声を残し続けてきたアート・ガーファンクル。今日は、わたしの思い出の曲の中から、そのアート・ガーファンクルの「トラベリング・ボーイ」(青春の旅路)について話します。
2020/06/22 / 最終更新日時 : 2022/11/23 writer ボクと歌かぐや姫 / 「ひとりきり」 ~ ふえ続ける温かい拍手 ― 南こうせつさんの50年 イントロで、ピアノの「タン、タン、タタン、タン」を聞き、会場内から自然と湧き起こる拍手を聞いていたら、それだけで、自分の目が涙でいっぱいになってきて、かぐや姫の「ひとりきり」について話をしたくなりました。