2022/10/13 / 最終更新日時 : 2022/12/06 writer ボクと歌ジョン・デンバー /「緑の風のアニー」~ 感性のままに描かれたラブソング ー 歌声とアレンジに、がっちりとハートをつかまれて 今日は、わたしの思い出の曲の中から、ジョン・デンバーの「緑の風のアニー」について話します。わたしは、この曲のシングルレコード、そして、この曲が入っているLPレコードを持っていました。
2020/09/13 / 最終更新日時 : 2023/11/29 writer ボクと歌グッバイ(Goodbye)から フェアウェル(Farewell)へ ~ エルトン・ジョンとイエロー・ブリック・ロード / 映画「ロケットマン」を見て エルトン・ジョンの半生を描いたミュージカル映画「ロケットマン」のDVDを見ました。今日は、わたしの思い出の曲の中から、映画の中でも歌われたエルトン・ジョンの「グッバイ・イエロー・ブリック・ロード」について話します。
2020/08/21 / 最終更新日時 : 2023/11/21 writer ボクと歌アート・ガーファンクル /「トラベリング・ボーイ」(Traveling Boy:青春の旅路)~ 今でも心に残る美しい歌声 デビュー以来、数十年、聞いている人々の心の中に、美しい歌声を残し続けてきたアート・ガーファンクル。今日は、わたしの思い出の曲の中から、そのアート・ガーファンクルの「トラベリング・ボーイ」(青春の旅路)について話します。
2019/10/10 / 最終更新日時 : 2023/11/29 writer ボクと歌レコード発見! T.レックス「ザ・スライダー」~「メタル・グウルー」/ マーク・ボランと洋楽への道 マーク・ボランが、わたしを洋楽の世界に連れて行ってくれたのは事実であり、あんなに夢中になって洋楽を聞き、洋楽のレコードを買いまくったのもマーク・ボランの影響だった。
2019/08/03 / 最終更新日時 : 2023/11/22 writer ボクと歌ラズベリーズ /「レッツ・プリテンド」~ パワフルで、メロディアスで、キンキンで 今日は、ラズベリーズの「レッツ・プリテンド」について話します。この曲にはイントロがなく、この曲の作者で、ボーカル担当のエリック・カルメンが、いきなり「I can't sleep nights」と歌い始めます。