2021/04/05 / 最終更新日時 : 2023/11/22 writer ボクと歌かぐや姫 /「けれど生きている」~ 散りばめられた哲学的なフレーズの数々 ― 山田パンダさんの詞に触れて 今日は、わたしの思い出の曲として、「かぐや姫」の「けれど生きている」について話します。わたしは、この曲を繰り返し聞いているうちに、詞の重さがだんだんと気になり始めました。