2018/11/12 / 最終更新日時 : 2023/10/30 writer ボクとボクらの話星のきれいな島で【2】青春“彼ってどんな人”編(ボクとボクらの話) 本職の先生たちからの評価はとても高かった。わたしは、人前に出ると緊張してしまうので、多くの人が参観している研究授業が大の苦手だった。そんなわたしにとって、楽しそうに研究授業をする彼は尊敬すべき存在だった。